Gibson Les Paul Standard

Gibson Les Paul Standard

人生初の王道メーカーのギター。この頃も円高で比較的安くなっていた時期だったと思う。今となってはフェンダー党だが、この頃はストラトは弾きにくいという印象が強かった。ミディアムスケールでなおかつ22フレット。ピックアップもハムバッカーでノイズが少なくストラトより芸術性のあるレスポールに憧れたのだ。このギターを抱えて高校生の頃LED ZEPPELINのセッションに参加していた。とても生意気な高校生だったに違いない。このギターの思い出は・・・、ネック折れ二回・・・。
一回目はギタースタンドに立てかけてあった状態に不注意でぶつかってしまい、ドカーン。
二回目は新橋の駅で切符を買おうとハードケースに入れたまま倒して、ドカーン。マホガニーネックのギターは弱いというのを学習しました。ネック折れの修理代は高い。安価なギターが買えるくらいかかるので、とても高い勉強代でした。
私個人的にはレスポールは低い位置で構えた方が格好が良いと思う。なのでストラトよりは多少ストラップを長くしている。・・・あまり重要では無い事実である。
どうしてもレスポールでしか出せない音が欲しいときはこいつの出番。マーシャルにつなぐと、これぞロック音がする。たまらない。欠点は重い事。1ステージこれだけでとなるとかなり疲れる。軽いレスポールもあるのだがこのレスポールはとても重い。
基本的には買ったままだが、ピックアップをTom Holmes H453Limitedに変えてある。決して弾きやすい音のピックアップではないが、ビンテージ風な枯れたサウンドはとっても好き。ビンテージレプリカのためかポッティングしていないのでハウリングには若干弱いかもしれない。今後もどんどん使っていきたいギターだ。

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